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関連リンク
本日のメインアイテム
雪山で遊ぶにはスノーシューが一番。
フリーベンチャーやスキーボードで山を下りるのは楽しいけど【ヘボ】なので何回も転んで普通にくだるより疲れて、怪我もしそうだし・・・
スノーシューなら浮力があるので雪山でラッセルすることもないしフワフワと歩く感覚が楽しい!
スノーシュー MSRライトニング30
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コースタイム
エーデルワイススキー場駐車場20分鶏頂山スキー場跡45分高原山尾根89分釈迦ケ岳山頂71分鶏頂山スキー場跡55分エーデルワイススキー場駐車場 マップ
国土地理院 地図閲覧サービス
MAP1
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第491号)
ルートファイル
DL8Kbyte
ファイルをダウンロードしてカシミールでお使いください。カシミールからGarmin,PDAなどのGPS機器にアップロードして使えます。 |
頭の大きい僕はコロンビアしかサイズがあわない(笑)
高いけど一流ブランド ベテラン登山者御用達リュック ![]() | |||||||||
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スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真左:ファミリースキー場ならではの本格的な子供広場
スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真右:リフトからの景色
スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真左:枯木リフト終点、ここから右斜め前に林に入る
スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真右:鶏頂山スキー場跡のからは鶏頂山が見える
日曜日に仕事や用事があるので軽く何回も登った鶏頂山にスノーシュー登山する予定だったが、結局 釈迦ケ岳まで足を伸ばしてみた。
いつもどおり6時に家を出て8時半ごろいつでも駐車料金無料のエーデルワイススキー場の駐車場に到着。いつもだと6時だと真っ暗なはずだが日が延びてきて明るかった。
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この時期もうスキーヤーはあまりいないだろうとなめていたが、いつも渋滞する塩原温泉のあたりで渋滞しだした。日塩道路の分岐の信号でいつも渋滞する。信号の切替え秒数が交通量と合っていないので信号渋滞を引き起こすので交通量を調べて信号を切替えるタイミングを警察の担当の方は変更して欲しい。その先はがらがらということが多いので信号機を調整すれば渋滞は起こらないと思う。
日塩道路にはいっても道路には雪もアイスバーンもまったくなく路面はほぼ渇いていた。もうスタットレスは必要無くなってきた。
ハンターマウンテンはともかくエーデルワイススキー場はあまりお客さんがいないだろうと思ったら駐車場はすでに半分うまっていた。帰りには1500台収容の駐車場は、ほぼ満車状態になっていた。雪質があまり良くないのにこんなにお客さんがいるのは関東で一番近いスキー場の強みかもしれない。
エーデルワイススキー場では登山者は登山者カードを必ず書かされるので言われる前にカウンターに行って登山者カードを書く。前回鶏頂山に登った時に余ったエーデルワイススキー場のリフトの1回券が2枚あるので1000円で1回券3枚購入する。
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早速 第一クワットリフトに乗って少し歩いて下りて枯木リフトに乗り込む。
枯木リフトの終点からは右奥の林を20Mほど歩くと開けて鶏頂山スキー場跡に出る。そこからは南東に登山道があるので、弁天沼目指して歩いていく。
坪足のトレースがたくさんあって、スノーシューの跡もあったが鶏頂山スキー場跡のほうに下りていっている。
弁天沼までは坪足でもぜんぜん問題なく歩けるようだったけど、僕はスノーシューをすぐに付けてアニは坪足で歩いていった。
緩やかなくだりを歩いていくとすぐに大沼に着いて、そこからはゆるやかな登りの登山道。
雪質は表面が凍っていてその中が軟らかい雪になっている。坪足で凍った表面が割れるとヒザくらいまで潜る場所もあるが、スノーシューでは凍った表面が割れることは無かった。
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スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真左:すぐに大沼入口につく
スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真中:固いくされ雪を歩く
スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真右:スノーシューだと爪痕が残るくらいだが、坪足だと20CMほど潜るところもある
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スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真左:遠回りをしてなるべく傾斜の無い所を登るが最後は急登
スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真中:凍った枝の雪が風で舞って雪の上に積もる
スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真右:ピークを越えて釈迦ケ岳まではちょっと危険な尾根道がつづく
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弁天沼からは高原山の尾根に向かって急登が続く。なるべく急登をさけて左のほうから登っていったが、最後は結局ものすごい傾斜の急登を登るはめになった。
でもくされ雪になっているのでスノーシューのグリップが凍った雪の表面に効いて滑らないで登り易かった。
これならば鶏頂山の崖のような急登も体力を使いきらないで登れる。
高原山の尾根まで登りきって少し休憩。すぐ右に鶏頂山が見える。左前には中岳・西平岳が見えるが、釈迦ケ岳は左のピークの後ろにある。
ここまでの予定では鶏頂山を登るはずだったが山々を眺めながらいろいろ話しているうちに釈迦ケ岳までは行けないかもしれないが雪山では釈迦ケ岳の方に行ったことがないので行ってみることにした。
でも釈迦ケ岳の手前にある目の前の急登のピークを越えるのはつらいので左から巻いてトラバースで向かうことにした。
ピークはものすごい傾斜のためトラバースするにも表面が凍った雪+スノーシューが無いとトラバースできないと思う。雪が軟らかいと滑って下まで滑り落ちてしまいそうなほどの傾斜なのでかなり危険。
なんとかトラバースし終わって再び尾根に登ると釈迦ケ岳が見えた。
今度は急激に下っている。尾根道は幅が狭く木が無い部分は雪庇が多いので気をつけて歩く。
この尾根も軟らかい雪だと落っこちて遭難しそうなほど両脇が崖になっているので無理そう。雪が硬いこの時期しか渡れないと思う。
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スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真左:大間々台への分岐 道標
スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真右:んっ?人の足跡、坪足・アイゼンで釈迦ケ岳に登ってる人もいる
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尾根を下っていくといよいよ釈迦ケ岳の急激な急登。いままで無いような200Mほどの急登。ここから200Mで150M以上の標高差をかせぐ。
ここもまた雪の表面が凍っているので登れたようなものの軟らかい雪だったら滑りおちてしまうので多分体力が尽きて登れなかっただろう。
30分ほどかけて5歩歩いては休憩の連続でゆっくり登るが息がきれてしまう。
息をきらしながらやっと急登を登りきって大間々台への分岐の道標が見える。分岐には足跡がいくつかあって釈迦ケ岳がら下ってくる坪足の跡と大間々台から登ってきたアイゼンの跡があった。さすがに鶏頂山のほうからこの急登を登ってきたひとはいなかった。
急登が終るとゆるい傾斜をのんびりと登っていく。北東の景色がひろがって明神岳・大間々台が一望できる。120Mくらい歩くと釈迦ケ岳の頂上になる。
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釈迦ケ岳山頂は360度の風景を見渡せる山だった。前回夏に登ったときはあいにく曇で景色はまったく見えなかったが、今回は晴れていたので近くの山々をすべてみわたせた。ただもやっているので遠くの景色が見られなかったのが残念。
快晴でもやも無くすっきりしていれば富士山も見えるとのこと、残念ながら今回は見えなかった。まぁ、このあたりの山頂は靄が多いのではれで景色がみれたことだけでもラッキーでしょう。
丁度12時になったのでお昼ごはんにする。最後の急登で疲れきってしまったのとポカポカ陽気なのでひさしぶりに食後の昼寝でもしようかな。
カップラーメン・パンを食べてゆっくり紅茶を飲んだ。10度とかなり暖かかったがインナーダウンを着込んで5分ほど横になった。
昼寝をしている間に南から雲がたちこめてきた。少し昼寝をしたので体力がちょっと回復した気がして軽快に下りだす。
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スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真:釈迦ケ岳山頂に着いた
スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真:釈迦ケ岳山頂の標識は朽ちて倒れていた
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アニはひさしぶりにスノーシューを履いた。いくらなんでも弁天沼から先はフリーベンチャーでは登れない。今回はメインでスノーシュー、スキー場ではフリーベンチャーを履くらしい。
スカルパの兼用靴の留金とスノーシューの2番目のバンドが丁度同じ位置にきてバンドを締めにくそうだった。歩いている途中で留金の下の方にバンドがずりりそうな感じ。兼用靴にはスノーシューが合わなそう。やっぱりバガーブーツが一番手軽かな?
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最後にもう一度、北の明神岳・大間々台をボーっと眺めて登ってきた物凄い傾斜を下る。
写真ではわからないが雪の様面が凍っていなかったらスノーシューを履いていても木に激突しながら滑り落ちてしまいそうなほどの傾斜。実際、軟らかい雪質の所で滑って転んで勢いついて木まで滑り落ちてしまった。木があったのでよかったがスピードがついてしまうととんでもないことになっていた。
釈迦ケ岳の傾斜をおりて更に尾根づたいに下る。下りきると少し登って右にピークを避けるようにしてトラバースしていく。エーデルワイススキー場までの近道はないかとGPSの軌跡を見ながら探すが、登ってきたルートはどうやらほぼ直線で登ってきたのでこれ以上の近道はなさそうだった。
登り返さないようにトラバースしてなるべく下らないようにしたが、どこから下りても下りられそうだったのでトラバースを止めて林のなかを下りだした。
いくつか谷があったが、谷にそって下ったり乗り越えたりして往路のルートと合流した。そこからは弁天沼まで一直線に下りる。
弁天沼から鶏頂山スキー場跡までは林のなかにあるゆるやかな道の登山道を戻る。ゆるやかな道を歩いているとエーデルワイススキー場まであと少しで戻れるので安心したのか疲れがドッと出てきて歩けなくなってきた。
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スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真左:下りは崖のような傾斜できつい、木の幹の間を縫うように歩く
スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真右:雪の表面が凍っていたのでスノーシューのグリップが効いて滑らない
スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真:雪の表面の氷を歩けるので滑らないので恐さはない。
スノーシュー(釈迦ケ岳)登山写真:時々凍った雪の表面を突き破って軟らかい雪でスノーシューのグリップが効かなくなって滑って転ぶときもある。
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鶏頂山スキー場跡からは鶏頂山スキー場のコースをくだるつもりだったが、シリシェードで下っているとどこで間違えたのかメイプルヒルスキー場跡のコースを下ってしまってとんでもない西の方におりていってしまった!
傾斜がゆるくて全然滑れないスノースコップを使ったシリシェードに夢中になっていたのでGPSを見てなかった!
等高線を見るとトラバースをすれば登らなくてもエーデルワイススキー場に戻れそうなので、しかたがないトラバースをして北に戻ろうとしたらいきなり北は登っていた。
少しだけ登ってあとはトラバースして何回もスキー場のコースを横切ったりコースの間の林を横切る。
トラバースしているとリフト終点の小高い丘にでて、そこからは鶏頂山がよく見える。
林を横切っているとすごいスピードで茶色い鳥が林を縫うようにして高速で飛び立っていった。羽を広げた時に150CMほどありそうだったのでかなり大型の鳥だ。鷹かな?鷲かな?すごいものを見た!
間違えて遠回りしてしまったが、結局すごい鳥を見て得した気分。
その先はエーデルワイススキー場のコースを通らないで道路に近い林の中を下りていって無事駐車場まで戻ってこれた。
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