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本日のメインアイテム
雪山で遊ぶにはスノーシューが一番。
フリーベンチャーやスキーボードで山を下りるのは楽しいけど【ヘボ】なので何回も転んで普通にくだるより疲れて、怪我もしそうだし・・・
スノーシューなら浮力があるので雪山でラッセルすることもないしフワフワと歩く感覚が楽しい!
スノーシュー MSRライトニング30
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コースタイム
丸沼高原スキー場第一駐車場22分ロープウェー108分七色平54分パラグライダーテイクオフ60分丸沼高原スキー場第一駐車場 マップ
国土地理院 地図閲覧サービス
MAP1
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第491号)
ルートファイル
DL8Kbyte
ファイルをダウンロードしてカシミールでお使いください。カシミールからGarmin,PDAなどのGPS機器にアップロードして使えます。 |
カッパ、ジャケットでみんな持ってる。 ![]() ![]() | |||||||||
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今も丸沼高原スキー場に着く手前の1Kmほど手前から所々凍っている路面もあって3回ほどタイヤが空回りしたのでスタットレスはまだ外せない。 丸沼高原スキー場付近は昨日か一昨日に少し雪が降ったようで路面にもうっすらと雪が積もっている。 丸沼高原スキー場の入口付近の駐車場に停めようと思ったけど、ロープウェーは坂を登った所に矢印が表示してあったので上のほうの駐車場に行ってみることにした。センターハウスの前の駐車場は満車で入れなかった。その前の道わき駐車場も停めるところがなく一番上の第一駐車場はガラガラで3分の1位しか埋まっていなかったのでそこに停めた。ちなみに駐車料金は全日無料 ロープウェーを乗るにはセンターハウスで1回券(1200円)のチケットを購入して右のロープウェー乗場から乗る。その最、登山者カードを書かされる。 現場で登山者カードを書くのは面倒なので今度から家で製作してプリントアウトしておいて提出するだけにしておこうと思った。 ロープウェーの1回券はゲートを通る時にカードを入れると出てこないが、帰路も係員に言うと乗せてくれるらしい。ロープウェー終点の係員の方は親切に「帰りも乗りますか?」と聞いてくれて、多分乗りますと答えると「3時45分までに帰ってきてください。」とのこと。ロープウェーは3時45分に終るらしい。でも結局、帰路はロープウェーではなくスノーシューで歩いてスキー場を下りていった。 |
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さっそく丸沼高原スキー場のロープウェーに乗り込む。滑っている人達はかなりうまい人ばかりで華麗にシュプールを描きながら滑っていた。
子供用のスキーはスキーを履いたまま乗れる長さ100Mくらいのエスカレーターがあって、それに乗ると立ったまま傾斜を登っていってくれる。こんな便利なものがあったんだ!(笑)
ロープウェーは距離が長い、2300Mほどの距離で590Mの標高差をかせぐ。丸沼高原スキー場はリフトが10機以上?あるらしくいたるところにリフトがある。
ロープウェーからの景色は絶景で後ろに唐沢山・遠くに武尊山、右に大岳・錫ケ岳・笠ケ岳、左に四郎山・燕巣山、正面に白根山が見える。
ロープウェーで2つ尾根を越えるといよいよ白根山が真っ正面に見えてきた!丸沼高原スキー場方面からの白根山は素晴らしい。さらにロープウェーの真っ正面に見えるところがいいですね。
ロープウェーを下りたところからも白根山がよく見えて展望台には何人かのボーダーが白根山を見たり、三脚を設置してビデオ撮影しているスキーヤーもいた。
カメラが趣味の人はロープウェーを使ってここにくるだけでも絶景の写真が撮れると思う。
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真左:ゲレンデはうまいスキーヤー、ボーダーが華麗に滑っている
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真中:ロープウェーに乗り込む
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真右:スキーのエスカレーター
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スノーシュー(七色平[白根山])登山写真左:白根山が真っ正面に見えてきた!
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真中:左を見ると、左が四郎山、右が燕巣山
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真右:小さな4人乗りのロープウェー
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真左:山あり谷ありで2Km以上の長さで標高差をかせぐ
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真中:遠く雲をかぶった武尊山が見える
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真右:右を見ると、大岳、錫ケ岳、笠ケ岳
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真左:ロープウェー終点、白根山が目の前に
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真右:ロープウェー山頂駅のレストランから見る白根山
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スノーシュー(七色平[白根山])登山写真左:半分以上埋もれた案内板
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真中:道標、この先登山道らしい。
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真右:近ずくと案内版は見える
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真左:神社の建物も半分埋もれている
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真右:断崖の脇をスノーシューで歩く
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レストランの裏に雪に埋もれた案内板があってその左手奥に赤い鳥居が3ツほど並んでいる。そこから登山道に入れる。
レストランの裏からは坪足ではひざぐらいまで潜ってしまうのでスノーシューを履いた。
ここから白根山に登るコースはふたつあって七色平から右に登るコースと左から尾根を登るコースがあるどちらも山頂付近はものすごい急登なので雪山は危険!去年も2人滑落して死亡したらしい。
ということで、僕等はお気楽登山家なので白根山山頂には登らず(笑)七色平まで行って一周して帰るコースにした。
登山道入口付近は最近雪が降ったのか?登山者がいないのか?トレースがぜんぜんなかった。とりあえずは道標に従ってまっすぐ鳥居のある方に向かっていく。
鳥居を3つほど通るとその先に半分雪に埋もれた真っ赤な神社の建物があってその右手から登山道になるようだ。木にスノーシューのアイコン付きの道標がある。たどっていくと1番、2番、3番、と続いていって5番の先は見失った(笑)スノーシューツアーのルートは登山道からそれたルートなのかもしれない。
登山道入口のから林を入った付近から山スキーヤーとスノーシューのトレースがあってそれに沿ってなだらかな道を登っていく。
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あとで地図を見るとルートからはずれていたのがわかったのだが、トレースが尾根に向かっていたので真似して登ってみると、尾根から白根山の絶景を眺めることができた。
まずは避難小屋を探して東に斜面を下っていく。斜面を下って平地にでたがもなかなか見つからない。大日如来もあるはずだか雪に埋もれているのか見つからなかった。GPSを見ながら避難小屋のポイントを探したが、カシミールの地図でも正確なポイントが書いてないので迷った。
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スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:尾根に向かって登っていく
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:かなりの急登で直登せずにジグザグに登る。
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真3:斜面の木の下は深い穴になっていてこんな所に落ちたら大変!でもビバークするときとかに使えそう。
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スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:カモシカまで20M!
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:尾根の方に歩く。疲れているのか?歩みが遅い
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迷っているうちに小さな子供のような新しい足跡がたくさんあるなと思っていたら、目の前にカモシカが現れた!
すぐに逃げてしまうのかと思ったので慌てて写真を撮ったがその後も動く様子はなく微動だにせずにじっとこちらのほうを見ていた。
しばらくして尾根の方に歩いていったので僕も後を追って歩いていく。深雪でうまく歩けないのか?何も食べてなくて疲れているのか?歩きはすごく遅かった。特に怪我をしている様子は無かったが、
野性なので餌をやるわけにはいかないのでこれ以上近づかずに離れるとカモシカは尾根を越えて消えた。シカよりかなり小さかったのでまだ子供のカモシカなのかもしれない。
カモシカと別れて避難小屋を探していると行ったり来たりしているカモシカの足跡がたくさんあった。やっぱりお腹がすいて食物を探していたのかな?
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スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:七色平 白根山頂 道標
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:七色平 丸沼高原 道標
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:避難小屋発見!
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:雪用の入口が無い?
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:ストーブがある。
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:火を起こす薪は無かった
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:下から150Cmほど石でできている。
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:入口にはドアが無いようなのでコンパネで塞ぐのだと思う。
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カモシカと別れて再び尾根の方に行ってみたりして避難小屋が無いか探して見たが無く、北へ戻るようにして七色平のほうに行くと避難小屋を発見した。
GPSで切り出したカシミールの地図をよく見ると避難小屋の文字の上にポツンと黒丸がある。そこが避難小屋の正確なポイントだった。
とりあえず入口が無いか探してみると裏にあった。が、屋根に雪が1Mほど積もっているので落ちてきたら大事故になりそう。そおっと入ってみた。
中は雪にほとんど埋まっているので真っ暗でよく見え無かったが、ストーブがあって遭難したときや泊まるときにいいかもしれない。
ただ、ストーブを焚く薪がなかったのでどこからか集めてこなければならないが、この雪深い時にどうやって薪を集めるのだろうか?木の枝を切っても生木だと燃えないと思うし。どうやって燃やすのか調べてみよう。
避難小屋の中は焚火をした後のようなバーベキューをした後のような匂いが充満していてものすごく鼻につく。
見終ったので外に出て昼食にすることにした。
七色平にでて白根山を見ながら昼食にする。昼食はいつものようにパンとカップラーメン。
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:このへんは坪足ではまだまだ歩きづらい。
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:七色平に出た
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:七色平から白根山を眺める
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昼食を食べすぎちゃってゆっくりと休憩して帰路につくことにした。帰りは七色平から北へ下って、途中西へ向かう登山道を行くことにした。
登山道はまったくわからないしトレースも無かったが、ところどころ木に赤いスプレーの目印があるのでそれを頼りにすすんだ。もっともスノーシューなのでほとんどの道を歩けるし、GPSと無線があるので遭難することはまず無い。
往路のコースとは血ノ池地獄をまたぐようにして北を歩いていく。
林の中の谷を1.5Kmほど下っていく。途中でロープウェーの終点地点に戻るために左へ曲がる登山道があるはずだがみつからなくて、先にはパラグライダーが飛ぶ場所があるらしいので見てみることにした。パラグライダーテイクオフする場所は賽の磧と呼ばれる場所でまんなかがえぐれていてその先は急勾配になっている絶好のパラグライダーが飛ぶ場所に最適。
景色もなかなかよく下をのぞきこむとすぐ300Mほど下には丸沼高原スキー場のコースがあってスノボーが滑っていた。
ここからロープウェーを乗るポイントまで帰るのは南のピークを越えた向こうなので面倒で、無理矢理ここから下っていくことにした。しかし下るにしても物凄い傾斜なので直滑降はできずに左の林からトラバース気味に斜めに下りていく。
このあたりの木のない谷の部分に小規模雪崩が起きていて危険だし、かなりの勾配なのでスノーシューを履いていてもズルズルと滑るので恐かった。フリーベンチャーを脱いで兄は坪足になったので雪にがっちり入り込んで楽に直接傾斜を下っていっている。雪があるのでなんとかスノーシューで下りることができたが、雪がない季節では下りるのは不可能だろう。
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スノーシュー(七色平[白根山])登山写真左:パラグライダーテイクオフに着いた
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真右:武尊山、丸沼高原スキー場が一望できる
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真左:所々、小規模雪崩が起こっている。
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真右:四郎山と燕巣山の間に尾瀬の燧ケ岳が上の方だけ見える
やっぱり面倒くさがらずにロープウェー乗場まで戻ってロープウェーで下るのが正解だった。
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スノーシュー(七色平[白根山])登山写真左:ここまでは車が来れる。
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真中:この先は雪が積もっている。
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:やっとシャレー丸沼に着いた
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丸沼高原スキー場のコースからは右の林を下っていく。このあたりはまだまだ雪が軟らかいのでスノーシューで林の中を歩くとフカフカして楽しい。急勾配のところは斜めに下りてそれほどでもない所は直滑降で大股で下りる。
コースのまんなかくらいまで下りてくると右に120号(この先、金精有料道路)に着く。丁度ここから閉鎖されているようで、ここから先路面に雪が積もっていた。
ずーっとコースの右にいるととんでもない方に下りてしまうのでコースを横切って西へ左の方へ歩いていく。
今日は行きも帰りもロープウェーを使うので運動不足かな?と思っていたが帰路で思わずスキー場をひたすら4Kmほど歩いたのでかなりの運動になった。スノーシューの下りはスキーを滑るように楽しかったが距離が長いために駐車場に着くともうヘトヘトになっていた。
スノーシュー(七色平[白根山])登山写真:圧雪車がなかなかでかくて迫力がある。
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温泉は帰路にたくさんあったけどいろいろと迷って結局丸沼高原スキー場から一番遠い県道沼田・大間々線にあるしゃくなげの湯に入った。
料金は2時間で550円で大きな丁度良い温度の内湯と熱いジェット、サウナ、水湯があって露天風呂も2ツある。
建物自体はあたらしく、2001年にできたらしい。まだまだ新しい。道路を挟んだ向かいには何やら水車とか立派な建物を建築中のようだった。
今日は金曜日なので地元のひとがかなり利用しているらしく仕事帰りの人や、スキー客も少しだけいるようだった。
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