二岐山ふたまたやま  春 「福島 二岐山温泉」 日帰り 二岐山登山 女岳・男岳

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コースタイム
村道御鍋登山道入口118分女岳33分男岳60分村道御鍋登山道入口
マップ
国土地理院 地図閲覧サービス MAP1
趣味の登山家GOの感想。
虫の大群初体験でした!!こんなに虫が「うざい」と思ったことはなかったです。来週から夏の間は頭からかぶるネットと防虫スプレーを持参で登山することにします。
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トレッキングの時はレイヤー(重ね着)が基本なのでかさばるものは避けましょう。
二岐山登山写真:二岐温泉郷の狭い橋
二岐山登山写真:二岐山登山道入口
二岐山登山写真:二岐山周辺案内図
今回は久しぶりに福島まで足を伸ばす。
6時半に出発して4号は混んでいるので294号で回り道をして行った。
294号まわりの道は何度か通っているのでだいぶ慣れてきた。
以前、二股温泉から手前の山、白小森山(2004年9月25日)を登った時にとめた駐車場を通過してさらに林道をあがっていく。
そんなに道は悪くなかったがでこぼこしているのでゆっくりとあがっていく。
しばらく上がっていくと新しくできたらしい大きな駐車場に出た。ここから0.6Kmほど歩くと登山道らしいが、林道を歩くのはいやなので、登山道入口の前にあると本に書いてある駐車場に向かう。
駐車場は車がギリギリ2,3台停められるくらいの林道の脇にある小さな広場だった。早速着替えて登りだす。
二岐山登山写真:原生林
10時について10時半に出発。いきなり急登で序盤から息が切れる。
少し登ると原生林のような人間が手をつけていない森に入る。石がごろごろしてアスナロやブナなどが岩場に乱雑に立ち並ぶ木々が幻想的だ。
いつも見慣れている日光や那須にはあまり見られない森でこのあたりは蓬莱石(ほうらいせき)と呼ばれているようだ。
すぐに八丁坂の看板が見える。男岳山頂まで2050Mとあまり距離は無いが急登がつづいてきつい。
またすぐに「あすなろ坂」の看板、きつい登りを30分ほどで登りきると平地になって、ブナ平の看板が。
このあたりは伐採地跡らしく以前ブナ林が伐採された場所で平らな林道は工事のために作られたらしい。ブナ林が広がっていて林道はところどころぬかるんでいるので切り株が「いぬばしり」のように敷いてある。
林道を歩いていくうちに開けると右手に男岳が見える。その先、汚れた水溜りのような沢が少し流れていて水溜りのようなところにおたまじゃくしが大群でいた。
二岐山登山写真左:八丁坂 道標
二岐山登山写真中:荒れた登山道を登る
二岐山登山写真右:あすなろ坂 道標
二岐山登山写真左:栃木にはあまりない福島ならではの森
二岐山登山写真中:ブナ平 道標
二岐山登山写真右:ぽっこりとした男岳が見えてきた
二岐山登山写真:伐採地跡の林道を歩く
男岳山頂と虫の大群 (11:51) 1544.3m 24℃ 1942歩
二岐山登山写真:岩と根がゴツゴツした急登
二岐山登山写真:岩にも根をはりめぐらせて植物の生存競争をかいまみた
二岐山登山写真:虫がたかる赤い小さなはなの道を潜りながら登る
二岐山登山写真:男岳坂 道標
そこから右手に男岳坂を男岳にむかって登っていく。ここからも急登
頂上付近になると虫の大群が飛び交っていて目や耳に飛び込んでくる。口のなかに入ってきて飲み込みそうになってしまった。
急登でゆっくり歩きたかったがたまらず、早足になってしまうが、登っても登っても虫の大群がいる。時々小さな赤いはなが咲いているのでその花に群がっているのかと思ったがそうでもない。
低い木をくぐるようにして登っていくと頂上だ。頂上にも相変わらず虫の大群が飛んでいる。日当たりの良いところは多少いなくなるが、日陰では足を止めていられない。
二岐山登山写真:景色がよくなってきた
女岳山頂と風車 (12:42) 1504m 24℃ 2413歩
二岐山登山写真:眼下に風車が見える
ただ景色はかなり良い、今日は晴れてはいるが、残念ながら霞んでいて遠くのほうまでみられない。
シルエットしか見えないが遠くの山々も見える。たぶん北には会津地方の山々と磐梯山、南は那須連山が見える。
北方面の眼下に真新しい風力発電の風車が4基みえて印象的だ。風がなくほとんど回っていなかった。頂上には先客がたくさんいたのでとりあえずは女岳に向かうことにする。
50Mほど景色の良いピークを歩いていくと急なくだりになる。5分ほどと長くはないがかなり急なのでダブルステッキがあったほうが下りやすい。
すぐに平地になって2つのピークの峠の笹平につくとここからは急な登りだ。
あっという間に着く。女岳山頂は木々に囲まれていて眺望は全然無いがちょっとした広場があったのでそこで昼食をとる・・・が虫の大群がぶんぶんしていて昼食どころではない。
すばやくおにぎりを食べて歩き出す。少し足を伸ばして5分ほど下ったところにある石祠があるらしいので向かってみた。
途中、記念樹と書かれた看板が木に掲げてあった。読んでみると「山頂結婚式」と書いてあった。こんな山のうえで結婚式をやったら虫だらけで大変だなぁと想像しつつ降りていく(笑)
石祠からは間近に風車が見えて景色がよいし日当たりなので虫もあまりいなかったのでここで昼食を食べればゆっくりできたのかもしれないと後悔した。
この先はやはり風車の林道にたどり着くらしい風力登山口1510Mとかいてある。本にも載っているがこの先は地獄坂と呼ばれるほど急坂らしい。ロープにつかまって降りていくらしい。
僕らは来た道を引き返す。登るより下るほうが大変な急な下りを降りて笹平を通って男岳に向かって登っていく。ピーク周辺の木は冬の豪雪で風や雪の重さで曲がっていて絡まったようになっているので歩きにくい。男岳山頂で少し休んで下山する。
二岐山登山写真左:這松が生い茂る尾根を歩く
二岐山登山写真中:向かいの山々もなかなかの景色
二岐山登山写真右:女岳が見えてきた
二岐山登山写真1:這松が登山道をふさいで歩きにくい
二岐山登山写真2:笹平 道標
二岐山登山写真3:女岳山頂 道標
二岐山登山写真4:山頂結婚式 記念樹
二岐山登山写真:地獄坂 道標
二岐山登山写真:風車が間近に見えてきた
二岐山登山写真:虫を追い払いながら下る。
帰りはひたすら降りるだけなのでiPod+iTrip2でFMで飛ばして無線で受信して音楽を聴きながら下っていく。
こういう急な下りはダブルステッキがあると安心して降りられるし、膝に負担がかからないのでかなり重宝する。
下山するとおばちゃん3人組みがうろうろしていて連れがはぐれたといっている。
この辺りは携帯電話が通じるので電話をかけてみればと言ったが、電話番号を交換していなかったらしい。やっぱり登山では携帯電話と無線は必須だと思った。
遭難すると楽しい登山なのにいろんな人に迷惑がかかるので・・・気をつけます。
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写真:橋を渡ると温泉らしいが・・・
写真:誰もいないような旅館?がある
写真:以前入った湯小屋
二岐温泉でこの前入った湯小屋は、川沿いの露天風呂が最高だった。貸しきり状態だったし、お湯も天然かけ流し温泉でかなり気に入っていたが、今回行った時には先客がいてはいれなかった。
二岐温泉の他の温泉をみてみたが、どこもかなりのお客さんがいたのであきらめて帰りの途中で温泉を探すことに。
写真:池のそばにコテージが並ぶ
写真:たくさんの人が釣りを楽しんでいる
「レジーナの森」の施設の中にある温泉にはいった。1000円だったのでどんなに良い風呂かと思って入ってみた少しががっかり・・・
ジェット3基つきの内風呂と同じ大きさの露天が2つあるだけだった。
でも丁度肩こりがひどかったのでジェットで肩をほぐしたのでだいぶ楽になった。
それにしても僕はなで肩なのであまり肩はこらないほうだと思うのだが、1日12時間以上もパソコンをやっていれば肩もこるということか。それとも老いかな(笑)
今回は虫に悩まされたので帰りにホームセンターによって携帯用蚊取り機を買って来週から必需品にする。
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