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関連リンク
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コースタイム
武尊牧場スキー場180分武尊避難小屋75分武尊田代湿原89分武尊避難小屋40分クサリ場40分中ノ岳トラバース19分武尊山頂50分クサリ場53分武尊避難小屋96分武尊牧場スキー場
マップ
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第491号)
ルートファイル
1日目 DL8Kbyte
ファイルをダウンロードしてカシミールでお使いください。カシミールからGarmin,PDAなどのGPS機器にアップロードして使えます。 |
カッパ、ジャケットでみんな持ってる。
トレッキングの時はレイヤー(重ね着)が基本なのでかさばるものは避けましょう。 ![]() | |||||||||
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武尊山登山写真左:このあたりからは桜が満開
武尊山登山写真中:武尊牧場施設案内図
武尊山登山写真右:武尊牧場スキー場の駐車場
武尊山登山写真左:武尊牧場総合案内図
武尊山登山写真中:武尊牧場スキー場のゲレンデ
武尊山登山写真右:雪はほとんど無い
武尊山登山写真左:コースに雪がかろうじてある
武尊山登山写真中:武尊山周辺の山々
武尊山登山写真右:武尊山ガイドマップ
武尊山登山写真:ゲレンデ中腹のレストラン
武尊山登山写真:スノボーのハーフパイプ
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ゴールデンウィークということでテント1泊で登山することになった。
まだ登ったことのない武尊山を東の東俣駐車場から攻めるつもりだったが、東俣沢の分岐で落石のため通行止めになっていたので仕方なく武尊牧場スキー場スキー場に向かった。
片品村・川場村・沼田市のあたりは丁度桜が満開で見頃だった。もう路面には雪はなく凍っている所もまったくないのでスタットレスは必要無い。
武尊牧場スキー場はラッキーなことに今日(4/30)までやっていたのでリフトに乗ることができた。
リフトに乗れば東俣駐車場と距離的にほぼ変わりないところからスタートできる。
パトロールに登山届けを出したついでに山の様子を聞いたら、雪が大分残っているようなのでスノーシューは必須とのことだったので持っていくことにした。
スキー場のしたから見た様子だと雪はまばらだったが、リフト上に行くとまだまだ一面雪でほとんど雪山だった。スノーシューを持ってきて正解。
スノーシューがあったほうが良いが、深くはまってしまいきつい所もあるが、坪足でも十分歩けそうだった。僕等の他に出会った登山者は全員坪足だった。
スノーボーダーに混じって建物のすぐ上の真ん中のリフトに乗る。
レストランの近くで終って、さらにその上のリフトにに乗る予定だったが、左のリフトのほうが上まで行きそうだったので欲をだして左に歩いてみたらリフト乗り場が見えず、下の方からの延びていたので下まで下りていくのが面倒だったので結局リフト終点まで歩いて登った。チケット1枚損した(笑)
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武尊山登山写真:木の影に隠しておく
武尊山登山写真:サブザック
武尊山登山写真左:尾根の少し北の目立たないところに避難小屋はある。
武尊山登山写真中:武尊避難小屋前
武尊山登山写真右:武尊避難小屋後ろ
武尊山登山写真左:かたしな高原スキー場のコースが見える。
武尊山登山写真右:北へ向かって下りだす。
武尊山登山写真左:きつつきなのかな?枯木がボコボコ
武尊山登山写真中:武尊自然休養林案内板 半分埋まっている
武尊山登山写真右:古い仔熊の足跡?
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予定より少し早く武尊避難小屋に着いたので武尊田代湿原まで遊びに行ってみることにした。といっても湿原までは下りで3Kmほどあるのと、湿原なので多分雪に埋もれているだろうということで良い景色があったら途中で引返そうということだったが、結局湿原まで下りてしまった。
テントなどが入った大型リュックを背負って湿原までいくのは辛いのでGPS、無線などを持って大きいリュックは木の影にデポしておいてサブザックを出動させた。
サブザックは行動用に便利なのでキャンプなどで大型のリュックを使う時には必ず持っていっている。
途中、南東に武尊山が見えて、南西の山にかたしな高原スキー場のコースが見えたが、あとは特に景色は見えなかった。ひたすら下っていく。
下っていくと間近に1台のスノーもービルの音がするが、姿は見えなかった。スキー場からは4Km以上ある距離なのによく来た。
カブトムシではないがキツツキなのか?白蟻なのか枯木が穴だらけになってボロボロになっていた。
田代湿原まで下りてきたが、案の定、一面雪で面白くなかった。少し休憩して帰ろうかなぁと思っていたら雨が降り出してきてしまった!!
カッパの上だけもってきていたので着込んで、すぐに止むだろうと思っていたが本降りになってきてしまったので3Kmの登りをなるべく早く引返す。
途中、古い仔熊のような小さい足跡があった。全体が丸い形で指が5本なので多分熊だと思うが違うかな?でも仔熊一頭でうろうろすることは無いとは思うけど。
枯木にたくさんでかいキノコが生えていた。これって猿の腰かけかな?だとしたら結構な値段で売れそうだけど・・・
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雨が小降りになったり本降りになったりしてやっと避難小屋の近くのリュックデポポイントまで帰ってきた。
雨が降っているのでテントを張ってツェルトも張って中にリュック等の使わない道具を入れてセッティングをした。
雨が止まないので前室にバーナーを設置した。そのままではテントが燃えてしまうのでコッヘルで雪を深く掘ってからバーナーを設置する。
晩ごはんは焼肉とカレーライス。焼肉を前室で焼くと匂いがテント内に入ってきてクサイ(笑)
ごはんは沸騰湯15分なので2人分はなかなかできない。アニはお酒が飲めないので僕はビールをのみながら、最後のしめでカレーライスを食べる。
ビールは1リットルと紙コップのお酒360mlを飲んだ。これが僕のリュックを重くしている原因の一つだろう。今回はリュックの総重量を計るのを忘れてしまったが、リュック総重量は多分17Kgほどだと思う。僕はスタミナが全然ないのでテント泊だといつも登山後半にバテているので次回からは軽量化をしていきたいと思っている。
テントの中でシェラフに入ってしまえば-15度くらいまでは快適に過ごせる。土砂降りの雨だろうと雪だろうと余裕でビールを飲んで寝られる。ただ、トイレに行くときは寒い!!(笑)
雪にテントを設営するときはマットは必須で、プロライトなどのちゃんとした物が無いと下から冷気が来て寒くて眠れない。それと、シェラフカバーが無いと結露でシェラフが濡れてシェラフの温度が下がって寒くて寝れないかもしれない。
僕の場合は、マットにプロライト4ロング、シェラフにイスカダウンプラスニルギリ-20度、ゴアテックスシェラフカバーでさらにインナーダウンを着込んで今回は快適に眠れる事ができた。ちなみに寒がりです。
ますます雨が土砂降りになってきて気温は-1度になった。そして夜中には-4度ほどに下がっている。
なんだか僕等がテント泊をするといつも夜雨が降るのは気のせいだろうか?(笑)
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武尊山登山写真左:シェラフ・マットなどテント内はごちゃごちゃ
武尊山登山写真右:無線でラジオを聞きながら焼肉を食べ、ビールを飲む(笑)
武尊山登山写真左:前室でお湯を沸かす
武尊山登山写真右:コッヘルで雪を掘ってバーナー設置
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武尊山登山写真:一夜開け快晴に!!
武尊山登山写真:スノーシューを履く
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翌日5月1日は雨もすっかりあがって快晴。朝7時ごろ昨日は9時頃寝たので寝坊気味で起きて、朝ごはんのパンを食べてテントはそのままにしておいてサブザックで武尊山を目指して出発!
ずぅーっと尾根を歩くのだが、尾根には雪溜りや雪庇があってボコボコしていて登ったり下ったりで忙しいし体力をうばわれる
途中、セビオス岳を通過するのだが、どこだか分からずに通り過ぎてしまったらしい。
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鎖場は一番の難所!雪が積もった鎖場をキックステップで登る。45度以上ある傾斜を登っていくから辛い。登りきるのに20分位かかってしまった。
後から登ってきた登山者(健脚で武尊牧場スキー場から日帰りで武尊山まで行くらしい)も合流して一人ずつ鎖場を登っていった。
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武尊山登山写真:岩山の右の雪が積もっている崖を登る。
武尊山登山写真:写真では分からないがほんとに崖!スノーシューを脱いでキックステップで登る。トレースが見える。
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鎖場からさらに中ノ岳をあがるのが正規ルートだが、中ノ岳を登らずに右からトラバースすることにした。
トラバースは雪崩が危険だが、幸いに木がたくさん生えているので木の近くを通る。
が、一ヶ所だけ絶壁になっている所があるので、そこは岩の絶壁の下、雪が積もっていない一番上を歩くことにした。崖のようになっていて転んだら下まで落ちてしまうので中ノ岳を登った方が安全かもしれない。
雪が固まって一部氷のようになっている場所もあるのでスノーシューより坪足のほうが安全。できればアイゼンがあったほうが良かったと思った。
中ノ岳のトラバースが終ると、再び尾根道でやっと武尊山への最後の道になる。
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なだらかな尾根道を登って最後の登りは突風が吹いていて岩場のようだったので岩と岩の間に空間ができていいて、丁度その空間の上を歩くとズボッと足が入る。スノーシューを履いていれば問題ないが、坪足の場合は気をつけたい。
やっと武尊山頂についた。道のりは遠かった!途中合流した登山者も中ノ岳のトラバースが危険と判断したようで引返してしまったようだった。
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武尊山登山写真左:やっと武尊山頂についた!
武尊山登山写真右:武尊山展望案内盤
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武尊山登山写真:鎖場の右は氷柱になっていて水がポタポタ落ちてくる。
武尊山登山写真:このあたり雨のように水が落ちてくるけど汲めない
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下山はなるべく楽をして一気に鎖場の下まで下りていくことにする。目標の岩場まで斜めに下りていってそこからトラバースして鎖場の下までたどり着いた。
鎖場の下には水が流れていて水不足になってしまっていたので汲んで帰る事にしていたが、鎖場の右側の水がポタポタと落ちている所では雨のようにいろんなところから落ちているので汲めなかった。
草の左側で水が流れる音がするので掘ると沢のように水が流れているのできれいな水を汲むことができた。それでも不純物が混じっているので飲み過ぎるとお腹を壊すのかもしれない。でもものすごくおいしい雪解け水だった。
あとは来た道をテント場まで戻るだけだった。途中、セビオス岳などピークを数ヶ所乗り越えないといけないのでトラバースしてみたりして戻るが、左からのトラバースは木がたくさん生えていて凸凹しているので逆に疲れた。
武尊山登山写真左:すごい形にえぐれた雪庇
武尊山登山写真右:さよなら武尊山
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武尊山登山写真左:なんとかテントまで戻ってきた
武尊山登山写真中:準備完了!下山する
武尊山登山写真右:あんな遠くの山を登ったかと思うとびっくり
ひたすらテント場まで歩いて戻ってきた。テントまで戻ってきた時には1時になっていたのでお昼ごはんを食べて休憩してから下山することにした。
お湯を沸かしてカップラーメンを食べた後は、シュラフにもぐりこんで昼寝をする(笑)
昼寝をしてテントやシェラフを畳んでリュックに入れて準備完了。昼寝をしたのでちょっと体力回復して再び下山する。
いままで軽いサブザックを背負っていたので肩や背中にズッシリくる大きいリュックは重く感じる。ビールや食糧が減ったので2,3Kgは軽くなったはずなのだがやっぱり重い。
下山道はほとんどなだらかなくだりなのでスノーシューを履いて快適に下りていくことができた。
スノーシューで休まずあっというまに武尊牧場スキー場まで戻ってきてゲレンデを歩いて下る。
スキー場では2台の圧雪車が雪を崩してコースはなだらかな斜面に変わっていく。スキー場も雪を積んで作っているのがよくわかる。
スキーのコースは一部急傾斜があって恐かったが、スノーシューをテレマークスキーのように片足を滑らせて下りてきた。スキーのコースもけっこうな長さで2Km位はあったと思う。
スキー場の仕事が終ったスノーモービルが下りていくのを横目に見ながら、やっとセンターハウスまで帰ってきて事務所で下山完了の挨拶をして無事駐車場までもどってこれた。お疲れさま
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武尊山登山写真左:どんどんコースをくずしてただの斜面に変わる
武尊山登山写真右:2台の圧雪車が雪をどんどん崩す
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写真:きれいな文様の苔
写真:淡い緑の苔
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写真:でかく白いキノコ!
写真:たくさんある。
写真:黒い傘のでかいキノコ
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写真:松も芽?を出す
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写真左:桜咲く道の駅・片品
写真中:道の駅・片品の奥にこいのぼりが
写真右:道の駅・片品入口
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花咲温泉には道の駅に温泉があるのでそこで入って帰る事にした。
入浴料は3時間でたしか500円だったと思う。で、一階に下りていったところにお風呂がある。ジェットや泡のついた大浴場、サウナ、露天と一通りあって広いのでゆっくりできる。
道の駅・片品の建物自体が新しく清潔だった。
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