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関連リンク
本日のメインアイテム
雪山で遊ぶにはスノーシューが一番。
フリーベンチャーやスキーボードで山を下りるのは楽しいけど【ヘボ】なので何回も転んで普通にくだるより疲れて、怪我もしそうだし・・・
スノーシューなら浮力があるので雪山でラッセルすることもないしフワフワと歩く感覚が楽しい!
スノーシュー MSRライトニング30
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コースタイム
光徳駐車場68分奥鬼怒林道124分山王帽子山59分奥鬼怒林道29分光徳駐車場
交通
自家用車国道4号(日光街道)を北上、宇都宮市街(徳次郎までのバイパスができた)で国道119号(日光杉並木街道)に入る。あとは道なりにいけばいろは坂を登り戦場が原を過ぎたあたりで右折する。
マップ
国土地理院 地図閲覧サービス
MAP1
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第491号)
ルートファイル
DL7Kbyte
ファイルをダウンロードしてカシミールでお使いください。カシミールからGarmin,PDAなどのGPS機器にアップロードして使えます。 |
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スノーシュー(山王帽子山)登山写真:左:奥日光案内板
スノーシュー(山王帽子山)登山写真:中:きれいなトイレ
スノーシュー(山王帽子山)登山写真:右:アマチュアカメラマンがたくさん乗ったバス
スノーシュー(山王帽子山)登山写真:左:光徳牧場 看板
スノーシュー(山王帽子山)登山写真:中:光徳駐車場
スノーシュー(山王帽子山)登山写真:右:左へ行くと光徳園地
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日光のいろは坂にはほとんど雪がなく路面はところどころ凍っている。
日光の戦場が原や湯の湖、中禅寺湖のあたりにはクロスカントリースキーやスノーシューをやっている人がたくさんいる。
他の山ではあまり見かけないが、戦場が原のような平原がたくさんあるので登山ではなく雪歩きを目的に集まってるんだと思います。
光徳駐車場の先へ車で行けないかと思い行ってみたが、やはり奥鬼怒林道は春まで封鎖されていた。間違ってY字路を左へ光徳牧場のほうに向かってしまったがそこも行き止まりになっていた。もどって光徳駐車場に車を停める。
光徳駐車場にも何人かのスキーヤーがいたりスノーシューで山王帽子山に登るらしき人もいた。
準備をしているとバスがやってきてトイレに横づけしてアマチュアカメラマンらしき観光客を降ろしていた。アマチュアカメラマンは三脚を担いで南にあるホテルのほうに向かっていった。なにがあるのだろうか?撮影するきれいな場所でもあるのだろうか?
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スノーシュー(山王帽子山)登山写真:左:光徳園地 案内板
スノーシュー(山王帽子山)登山写真:右:古いコテージが建ち並ぶ
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スノーシュー(山王帽子山)登山写真:左:なだらかなクロスカントリースキーのコース
スノーシュー(山王帽子山)登山写真:右:霧が少しずつ晴れてきた
光徳駐車場を少しあがるとすぐに古いコテージが建ち並んでいるところを通る。夏にはキャンプで賑わうのだろう。
クロスカントリースキーって言うんですよね?「雪原のマラソン」と呼ばれている細身のスニーカーのような靴に細い板をつけて傾斜を登ったり下ったりするスキー。
そのクロスカントリースキーのコースがあって10〜15人ほどの方が緩やかな傾斜を楽しそうに滑り下りてました。でも足は寒そうです。つま先だけスキー板に固定されているようなのでかかとを上下に動かせるので滑り下りるだけではなくて歩いたり登ったりもできそう。
さらにちょっと先に行く林道を通れないようにゲートが下りて奥鬼怒林道は完全に封鎖されていた。林道はクネクネした道がつづくのでショートカットをして道を横切りながら緩やかな丘を越えていく。
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林道はだんだん傾斜が厳しくなってきてクネクネと上り坂になる。なるべく林道を歩かずに直線で登っていく。
少しずつ高度があがってきて高い山が見えるようになってきた。東には男体山、太郎山、大真名子山、小真名子山が見えるはずだが、まだ全貌は見えない。
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林道の急な坂が終ってあとは山王峠まで緩やかな登りを林道沿いに行けば登山道に着くが、遠回りなので登山道に行かずに直接山王帽子山の頂上を目指すことにした。
少し登ったところでアニはフリーベンチャーをデポしてちょっと身軽になったようだ
林の中を登っていくと序盤は傾斜がゆるかったが段々ときつくなってきてキックステップ・逆ハの字やジグザグに登ったりして少しずつ登っていく。
山の中盤までは急登でゆっくりしか進めなかったが中盤をすぎると少しずつ傾斜もやわらいできて楽になってくる。
中盤あたりに下の写真のようなひらけた絶景ポイントにたどりつく。
良い景色に感動して満足したが、ここからが問題!少しあがると細い木が密集して身動きがとれないブッシュに突入してしまう。
細くて低い木がたくさん密集しているのでかがみながら登ってなかなか通り抜けられない。戻って回避する道を探そうかな?とも思ったが、面倒なので無理矢理につっきって登っていった。20Mほどのブッシュをつっきると抜けられて雪に半分埋もれた針葉樹の林(松?)に変わっていく。
少し登るとまたブッシュのように細木が密集してきたので今度ははまらないように慎重にブッシュを避けながらすすんだ。
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もう昼をだいぶ過ぎてやっとここまで登ってきた。急登があったりブッシュがあったりして雪がなかったらすぐに登ってこれそうな山だけど雪の障害で予定外に時間がかってしまった。
それでもこの風景を見るといままでの苦難の道がふっ飛んで晴れた気持ちになる。いままでスノーシューで楽な登山をしたが、今回はだいぶ運動した(笑)
ブッシュで体力を消耗してしまったのでしばらく景色を眺めて呼吸を整える。
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頂上付近から少し登った小高い丘のようなところに頂上はある。
山王帽子山頂は風があって木に囲まれていてあまり景色が見れない。写真を一通り撮って少し下に降りて風のないところでお昼にする。
少し下りると広場のようにひらけた風の無い場所があったのでスノーシューを脱いで、座った。
スノーシューを脱ぐととたんにズボズボ雪にはまってしまい身動きがとれなくなる。僕の気に入っている四川胡麻辛し味噌のカップラーメンとパンを食べて休憩をした。
風もなく晴れているのでポカポカ暖かく景色も良いので長居してしまった。
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スノーシュー(山王帽子山)登山写真:左:ブッシュを避けて西に向かう
スノーシュー(山王帽子山)登山写真:中:結局ブッシュに入り込んだ
スノーシュー(山王帽子山)登山写真:右:狭い、かんべんしてぇ
もうブッシュに入り込むのはいやなので西の正規登山ルートから途中まで下山するようにした。
しかし、正規登山ルートもブッシュを通っていて結局ブッシュを横切る形になってしまった。登りのブッシュよりもましだが、フリーベンチャーをデポした地点をどんどん遠ざかってしまったのでブッシュに突っ込んでリカバリーすることになった。
一度はブッシュを通らないといけないなら最初から来た道を帰ったほうが良かったのかもしれない。
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スノーシュー(山王帽子山)登山写真:左:夕日を浴びた男体山
スノーシュー(山王帽子山)登山写真:右:薄暗くなってきてしまった
スノーシュー(山王帽子山)登山写真:クロスカントリースキーのルート案内
ブッシュをぬけるとあとは軽快にスノーシューを駆使して下ってきた。やっぱり雪道はくだったほうが楽しい。道のないまっさらな雪の上を縦横無尽に歩ける。
なんでこんなに時間がかかってしまったのかは分からないが相当苦戦して登ったようで光徳駐車場に着くころには夕方になってしまった。
林道をのんびり歩いていると雪上車が後ろからやってきて僕等を追い抜いていった。古河電工の人が作業を終えて帰りだったようだ。どこで作業をしてたんだろう?
やっと光徳駐車場に着いた。僕等が最後でもう誰もいなかった。毎週このくらいのハードな登山をすれば少しはお腹が引っ込むかな?
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スノーシュー(山王帽子山)登山写真:古河電工の雪上車
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北に150Mほど行ったところに源泉があるかけ流しの湯だ。600円で以前も一度入ったことがあるが泉質が良いので何度も入りたくなる湯です。
ただ、浴槽が大きいのひとつしかなく露天風呂はないのがネック。ひとつしかないのとかなり熱いので長風呂はできない。
温泉の匂いは2、3日抜けないが、顔がつるつるになって本当に肌に効く温泉だと感じた。
今回のきつい登山の疲れがふっ飛んだ。
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